にゃすが暗号通貨業界に入ったきっかけについて

こんばんは、資本人×会計士の飛び道具ことにゃすでございます。
最近は専ら暗号通貨界隈にて色々やってセミナーも時々やっているのですが、その中で先日こんな質問がありました

「にゃす先生が暗号通貨業界に入ったキッカケはなんですか??」

確かに色々なキッカケがあって暗号通貨界隈に入る方は多いので、気になる人がいるのは当然ですよね。

ということで、今回は気分を変えて自分語りでもしていこうかなと思います。

1.暗号通貨を知ったキッカケと運命の出会い

2016年あたりで修了考査を受けることになり、漠然と将来のことを考え始めた頃。ブロックチェーンがキテるという話を聞いて調べていきました。そのあたりではただ本を漠然と読んだりする程度で、全然何もわからない状態でした。

そんななか自営業をやっている父から「お客さんにビットコインすごい詳しいっぽい人がいるから会ってみなよ」と軽いノリで紹介されることになりました。

最初は「そんな人地元にいるんやな。面白そうだし会ってみるか」っていうことで昼ごはんを一緒に食べることに。その出会いが暗号通貨界隈に入るキッカケでした。

2.ガチ勢から聞いた業界の面白さと思想

そんなキッカケで会った詳しい方(以降Aさんとする)に会いました。
当初の印象としては、見た目が若い子煩悩なパパという印象でした。

最初は駅から5分位の喫茶店でご飯に向かいながらアイスブレイクとして父を通じて僕のことをどれだけ聞いてるかという話をしてくれました。
「お父様から色々お話聞いてるけど、ベトナムで赤痢になって入院したり海外放浪したりして、結構ファンキーな息子さんがいると聞いてたよ!!しかもビットコインに興味持ってくれるって聞いてたからずっと会いたかったよ!!」
どうやら私の変なエピソードばかり聞いてたようですね。父よ余計なことを言ってくれたな。

店に到着し、Aさんの過去の経歴からビットコインにいつから触れたかというお話から始まりました。
2010〜2011年(だったかな)くらいには既にビットコインに興味を持っていたこと、当時の取引は基本的に相対取引であって、マウントゴックスのような取引所は全然存在していなかったこと等、これまでの暗号通貨の歴史ついて話をしてくれました。

その後は貨幣の価値といった哲学的な側面だったり、中央集権と非中央集権といった思想的な側面の話をしてくれました。
当時は全く意味がわからなかったけれど、今はものすごく腑に落ちております。そこから哲学的な概念、宗教的側面、日本人の村社会の歴史といった話もしたのかな。とにかく深い話だったのは覚えてます。

そこから定期的に会う話をすることになり「BUとSegwitのお話(当時全く話題になっていなかった時期なのに)やそれぞれの政治的主張」「サイドチェーンの可能性と問題点、及び解決策の説明」といった諸々のお話を色々していただきました。

どれも一発でわからない話だったけど、自分で調べて肉付けしての繰り返しをした結果、今は多少技術的なお話がわかるようになったんじゃないかな。

3.その後の付き合い

その後私が暗号通貨に興味を持ち、技術や法規制・会計税務の処理について勉強を重ねていきました。

そのおかげか、Aさんから法規制や会計税務についての相談を受けることが増え、暗号通貨界隈の知り合いがどんどん増えていきました。

最初は父ありきでの付き合いだったかと思うのですが、今となってはお互いを一人の尊敬できる人間としてやり取りできるようになったのかな。と思います。

人生どこで縁が生まれるか不思議なものですね。Aさんとは今後も深い付き合いをしたいものです。

4.さいごに

人生は出会いという話を口では言うのですが、自ら体験をしないと本当に腹落ちしないですね。

どこで良い出会いが生まれるかは全くわからないので、人と会い続ける、人に影響を与えるように努力をする。
そうしたことを続けていくことが大事だと若輩者ながら最近感じるようになってきました。

自分が本気で面白がって、それで他の人を面白がらせる。

こうした人生を送れるようにこれからも励んでいきたいですね。

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